2026年度オープンサイエンスパーク「ミクロな世界への冒険 昆虫採集と電子顕微鏡体験」を開催しました!
Date:2026.08.20
小中学生が自然や科学に親しむ夏休み恒例イベント「オープンサイエンスパーク ミクロな世界への冒険~昆虫採集と電子顕微鏡体験~」を2026年7月30日(木)に開催いたしました。
このイベントは、小中学生の子供たちの夏休みに合わせ毎年実施しているものであり、今年は連日、雨模様が続くあいにくの天候であったものの、小中学生と保護者15名の他、千歳市や他大学からの関係者も含め総勢30名での開催となりました。今年も特別講師として国立科学博物館の野村周平先生、北海道大学総合博物館の大原昌宏先生にお越しいただき、教室内での昆虫採集講座や昆虫標本作り、大学周辺の林や千歳湖の森に出かけての昆虫採集とご指導いただきました。天候の影響から、今年は例年に比べると当日採集できた昆虫の数は少なめではあったものの、野村先生が前日から仕掛けたトラップの中には数多くのチョウ類が入っていて、トラップを開けるたびに参加の子供たちからは大きな歓声が上がっていました。採集した昆虫たちの顕微鏡観察は、今年も応用化学生物学科の平井先生と平井研究室の学生5名がサポート、蛍光顕微鏡・実体顕微鏡での観察や映像撮影、最大性能の電子顕微鏡観察では覗いた子供たちから多くの驚嘆の声が上がっていました。
あらためて本学周辺に広がる千歳市の豊かな自然を体感するとともに、これからの子供たちにもいつまでもこの豊かで美しい自然をつなぎ、残していくことの重要性を一層強く認識する貴重な機会となりました。
ご指導いただいた野村先生、大原先生はじめご参加いただいた皆さま、今年も誠にありがとうございました。