タウントーク Vol.6 オンライン 

Date:2021.03.01

タウントーク Vol.6 オンライン 
第6回のタウントークは、災害時を見据えた応急仮設住宅がテーマです。災害時に必要となる仮設住宅はどうあるべきでしょうか。サイズや寒さ、暑さを考慮した設計はもちろんですが、工期も重要です。どのぐらいの戸数が必要になるかも大きな問題です。 最近のニュースで仮設住宅を建てても途中で入居者数が激減し、財政的な負担が大きいとの報告がありました。今回講演される(株)アーキビジョン21の柴田氏は、SDGsも見据えた循環型の仮設住宅を通してこのような問題にどう企業として取り組んでいるかをお話致します。脱炭素時代に相応しい応急仮設住宅に関する講演、多くの方の参加をお待ちしております。   ※タウントークはオンラインで実施いたします。 下記参加手順をご参照の上、多くの方のご参加をお待ちしております。 また、ライブでの配信後にオンディマンド配信も致します。   【タウントークオンライン会場 URL】 https://chitose.town/login/index.php 【参加手順マニュアル】 https://chitose.town/pluginfile.php/25/course/summary/千歳タウントーク_マニュアル200719.pdf  

開催概要

タウン・トーク Vol.6
開催日 2021年3月4日(木)19:00~20:00
会場

オンライン開催

https://chitose.town/login/index.php

テーマ

災害を見据えた応急仮設住宅戦略

内容

第6回のタウントークは、「災害を見据えた応急仮設住宅戦略」がテーマです。災害時に必要となる仮設住宅はどうあるべきか、ゲストスピーカーである柴田氏からお話をしていただきます。多くの方の参加をお待ちしております。

ゲストスピーカー:(株)アーキビジョン21 防災家バンク事業本部 本部長 柴田大祐氏

【タウントーク担当】
曽我 聡起
公立千歳科学技術大学 理工学部 情報システム工学科学科長(教授)
川名 典人
公立千歳科学技術大学 理工学部 (特任教授)

主催 公立千歳科学技術大学・地域連携センター
PWC観光振興研究クラスター