令和2年度第1回 SNCコンファレンス 兼 公開講座 コロナ禍が問う”人と人のつながり”~”日常”と”非日常”から考える”新しい日常”~
Date:2021.02.09
公立千歳科学技術大学 2020年度 第1回 SNCコンファレンス 兼 公開講座を開催します。
※対面参加の申し込みは締め切りました※
【オンライン参加方法】
利用する端末(PC・スマートフォン)にあらかじめZOOMをインストールした上で
以下URLにアクセス、もしくはQRコードを読み込んでください。
Zoomウェビナーでの参加方法について詳しくはこちら
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開催時刻:2021年3月2日 01:30 PM
トピック:SNCコンファレンス
下記のリンクをクリックしてウェビナーに参加してください:
https://zoom.us/j/93082647027?pwd=aVJEOG5YbzNqb2V2NWFHWUVId25CZz09
ミーティングID: 930 8264 7027
パスコード:snc2021
開催概要
開催日 | 2021年3月2日(火)13:30~15:20 |
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会場 | 千歳市役所第2庁舎2階 第三・第四会議室 〒066-8686 北海道千歳市東雲町2丁目34番地 |
テーマ | 令和2年度第1回 SNCコンファレンス 兼 公開講座 コロナ禍が問う"人と人のつながり"~"日常"と"非日常"から考える"新しい日常"~ |
概要 | 今世紀になり、大きな洪水や地震などの災害に見舞われることが多くなりました。今般のコロナ禍では、胆振東部地震とは異なる課題が突きつけられました。 交通網や通信網の寸断やブラックアウトなどの、強いて言えば”物理的”なインフラの課題を顕在化したのが地震災害であるとすると、コロナ禍は”人と人のつながり”に大きな影響をもたらす、言わば”生物的”なインフラの課題が顕在化されたように思えます。歴史作家の塩野七生さんの指摘にもあるように「人類は歴史の踊り場に居る」状況の中で、ちょっと立ち止まり、今まで遮二無二昇ってきた階段を振り返りながら次のステップについて、そして”新しい日常”について思いを馳せることが求められています。 このコロナ禍において、千歳市で様々な取り組みに携わってこられた各分野の皆様から話題を提供して頂き、豊かな“人と人のつながり”がもたらす持続可能な千歳市の”新しい日常”について考える場にしたいと思います。 |
対象 | どなたでも受講可能です。 ※事前申し込みが必要です。 ※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から対面参加またはオンライン参加とさせていただきます。 |
定員 | 対面参加:先着10名(締め切りました) オンライン参加:無制限 |
受講料 | 無料 |
申込方法 | 対面参加の申し込みは締め切りました。 オンライン参加ご希望の方は上記の【オンライン参加方法】をご参照ください |
申込先 | 公立千歳科学技術大学 地域連携センター 〒066-8655 千歳市美々758番地65 TEL:0123-27-6192/0123-27-6044 FAX:0123-27-6192 E-mail: renkei@photon.chitose.ac.jp |
主催 | 公立千歳科学技術大学 |
後援 | 千歳市 |
プログラム
13:30 | 開会挨拶 |
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13:35 | ショートプレゼンテーション ※各分野のステークホルダーから、様々なお話を伺います。 ◆行政の取り組み:千歳市 横田隆一 副市長 ◆観光の現場から:支笏湖休暇村 川崎孝利 支配人 ◆医療現場から:緑町診療所 稲熊良仁 院長 ◆教育現場から:北海道千歳リハビリテーション大学 伊藤俊一 副学長、日本航空専門学校 水口剛 学長補佐 ◆住居の視点から:アーキビジョン21 丹野正則 社長 ◆情報・通信の視点から:公立千歳科学技術大学 宮永喜一 副学長 |
14:55 | パネルセッション |
15:20 | 閉会 |