デジタルワークショップ ~タウントーク vol.1~を開催

Date:2019.09.30

デジタルワークショップ ~タウントーク vol.1~を開催
9月26日(木)にまちライブラリーを会場にしてタウントークを開催しました。テーマは「ドローンがもたらす新世界」です。ゲストスピーカーはDJI日本正規代理店HELICAM株式会社の黒田雄氏にお願いしました。 最初にドローンの概要を公立千歳科学技術大学客員教授の川名氏が説明しました。その後、曽我教授が担当のゼミで取り組んでいるドローンを利用したプログラミング教育の説明を行いました。曽我研究室のゼミ生はプログラミングされたドローンの実演、そして8月にレラを会場にして子供たちにプログラミングの楽しさを指導した時の様子を映像で紹介しました。 ゲストスピーカーの黒田氏は最新のドローンの性能や利用法、ソフトの現状、更にドローンに関する法規制等を丁寧に説明されました。その中で千歳市と現在取り組んでいるドローンと観光の取り組みは大変興味深いものであり、今後のビジネスモデルとしての可能性を感じさせるものでした。また、赤外線を利用した太陽パネルやインフラの保守点検、更にドローンによる複数カメラを利用した生体観測等は今後危機管理や災害現場での利用が増加すると考えられます。 質疑応答の時間では、ドローンの使用法や具体的な利用金額、ドローン利用前の法規制とその対応、更にはプログラム教育で導入する場合の留意点等について質問がありました。 今回のタウントークに参加した人数は30人。その中で、日高町の高校から2人の先生が来年度導入するプログラミング教育とドローンのことを理解するために参加されました。千歳市の青年会議所からは7人の方が参加したが、8月のリバー・シティ・プロジェクトでドローンを利用した経験があるため、その様子と法規制を含めた説明をお願いしました。千歳市からは観光や経済産業関連の担当者が4人参加しました。 今月から毎月開催するこのタウントークはテーマや内容に関心が高く、広報誌等を利用した積極的な広報を展開することでより多くの市民の方の参加が見込まれます。また、タウントークを通して大学と地域の連携プロジェクトが多方面で展開される可能性もあります。 来月は10月23日(水)に「Here comes MaaS」をテーマに自動運転やシェアを含めた未来の移動手段・環境について話す予定です。